7月 06
久しぶりに深夜の映画館で観てきました。
キャストはデンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン、
第2のアンジーと呼ばれているミラ・クニス。
「AKIRA」の実写版を製作中のアルバート・ヒューズ監督
の作品とあってかなり期待しすぎたせいか
ちょっと期待はずれで、残念な感じでした。
アクション、思想、SF、旅をうまく融合させようとしているタッチは
伝わるのですが、ホーリー感を出そうするあまり全体的にスローテンポで
抑揚のないものになってしまい、音楽も陳腐な印象を受けてしましました。
久しぶりに途中で帰ろうかなと思ってしまうほど。。
宗教的なメッセージや設定が随所にある感じだったので、
信仰心が強く造詣の深い方にはいろいろ深読みできて面白いかもしれません。
デンゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンの演技だけでも一応見る価値はアリです。
大友克洋の「沙流羅」の世界観 +「座頭市」の殺陣 + キリスト教プロパガンダといった作品でしょうか。
個別のカットでみるグラフィックの仕上げ方は個人的にすごく好きでした。
関連広告
関連エントリー
- None Found


